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Virtual PC 2004ってなに?      最新版は「Virtual PC 2007」ですが、このページの説明通りでOKでした

仮想PCの作成・実行ソフト。
PC上に仮想(バーチャル)的なPCを作成して、その仮想PC上で別のOSを動かすというものです。
この「仮想PC」、実際の姿形はありませんが、本物のPCと同じことができます。
もし、この仮想PCがウィルスに感染したり、いかがわしい実行ファイルを試してみてOSが壊されたりしたとしても、実に簡単に復旧ができ、しかも、親元である本物のPCには何も影響を及ばさないんです。

ソフト名を見てもわかりますが、何年か前からMicrosoftから売られてたこのソフト、最近になってフリーソフトになりました。
フリーと言ってもMicrosoftで出してるものですから、性能的にはすばらしいものです。

というわけで、仮想PCはタダで作ることが出来るのですが、そこにインストールするOSソフトはタダとはいきません。
本体PCで使ってるソフトを利用するのが一番手っ取り早いんですけど、もしWindowsXPだったら「ちょっと、待て!!!」です。
というのは仮想PCといえどもインストールをすると「認証」を取らなければならないからです。
以前使ってたWindows98などの認証を要求してこないOSを用意する必要があります。
お金が有り余ってるという方は仮想PC用にWindowsXPを買えば何の問題もありませんが


まずは...

ここでとても大事なお話をひとつ
ここから先に進む前に、次のことを確認してください。

それは、あなたがお使いのキーボード上に[Alt]キーが左と右にひとつづあるかどうかです。
キーボードの種類によっては右側の[Alt]キーがないものがあります。
この右側の[Alt]キーがないと、Virtual PCを操作していて元のWindowsに戻ろうとしても戻れなくなってしいます。
ご注意ください。

まずはソフトを手に入れてください。(フリーソフトです)

Microsoft Virtual PC 2004
 

 18MBほどのzipファイルです。


インストール

DownLoadしたファイルを解凍して、「setup.exe」実行。



インストールが始まりますので、順次進めてください。



本体のOSがWindowsXPのHome Editionの場合下のようなメッセージが出るようですが「OK」で進めてください。











インストール先の変更がなければそのまま「インストール」ボタンを押します。
ただし、インストール先には2GB以上の空きが必要です。
(WindowsXPの場合)



今回私はFドライブに「Virtual PC 2004」というフォルダを用意しました。











本体OSがWindowsXP Home Editonの場合、再び下のメッセージが出ますが、「今後、このメッセージを表示しない」にチェックして「OK」ボタンを押せば問題なく動きます。















プルダウンメニューから仮想PCにインストールするOSを選択します。































CDドライブに仮想PCにインストールするOSのCDを入れて、メニューの「CD」→「物理ドライブの使用」











ここからは通常のOSインストール画面が出てきま。







これが仮想PC上でWindowsXPが起動したときの画面です。
ひとつ下のメッセージにあるように、仮想PC画面内でマウスをクリックすると仮想PCを操作出来ますが、マウスを本体PCのデスクトップに戻すにはキーボードの右側にある「Alt」キーを押しながらマウスを移動します。
このページの最初にも書きましたが、キーボードによっては「右Alt」キーのないものがありますのでご注意を!







仮想PCのシャットダウンは、仮想PCの「スタート」ボタンから通常通り「終了オプション」→「電源を切る」を選択するか、仮想PC画面右上の「X」ボタンをクリックします。
ここで「電源を切る」を選択してもPC本体が切れるわけではありません。

「X」ボタンで終了すると下の画面が出ますので、「電源を切る」を選択。



これで、仮想PCは動くんですが、次の操作をすることで本体PCと仮想PCとの間でのドラッグ&ドロップが使えるようになります。



また、仮想PC側に共有フォルダを作成しておいて、本体PCとデータのやりとりをすることも出来ます。


これで仮想PCの準備はOKです。
この状態で仮想PCのバックアップを取っておきます。

バックアップといっても、バックアップソフトが必要なわけではありません。
今回仮想PC用に作成したフォルダの中に「My Virtual Machines」というフォルダがあって、さらにその中に「xxxxxx.vhd」というファイルがあります。
このファイルが仮想的に構築されたOS環境なんです。

このファイルをエクスプローラーでコピーしておけばバックアップ完了です。
もし、なにかあって元に戻したいときは、このコピーファイルを上書きコピーすれば復元完了です。


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