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FTPサーバの構築

FTPサーバってなんじゃろ?
当サイトの「お役立ちHP」でリンクしている「アスキー デジタル用語辞典」と「パソコン知ったか辞典」で 調べてみたけど、残念ながらパッとする説明はありませんでした。

「FTPサーバ = FTPサービスをするサーバ」

おいおい、説明になってないよ〜。
仕方ない、自分で説明しますか。
要は、「ファイル」をやり取りする為のサーバ」です。。。。大して違わないか?

例えば、デジカメで撮った画像ファイルを誰かに送りたいときはどうします?
1枚や2枚ならメールに添付って手もあるけど、何十枚もあったらどうします?
とてもじゃないけどメール添付じゃ送れませんよね。そもそもそんなに大きなメールはプロバのメールサーバが
受け付けてくれませんよね。

そこで、今回の「FTPサーバ」の出番なんです。

ここでちょっと横道にそれちゃいますが、今多くの人にファイルのやり取りをするために使われているソフトに
「Napster」とか、「Gnutella」とかがあります。
どちらも音楽ファイルのやり取りをするために多くの人に使われてます。
「Napster」は音楽ファイル限定のソフト。「Gnutella」はやり取りするファイルの限定はありません。
ただ、どちらのソフトもファイルをやり取りするためには双方のPCに同じようにソフトがインストールされてなければなりません。

話を元に戻しますが、先ほどのデジカメのデータをやり取りするのにこれらのNapsterとか、Gnutellaは使えないだろうか?
Napsterは音楽データしかやり取りできませんのでダメです。Gnutellaはデータの種類に限定はありませんのでOKです。
じゃあ、FTPサーバなんか構築しなくてもいいのでは?

どうも話がマズイ方へ行っちゃったな。(^^ゞ

で、結局なんでFTPなの?ってことになるんだけど、あのー、そのー、正直に言います。
Gnutellaは「英語版」なもんで、インストールしたのはいいんだけど使い方が分かりませんでした。
とまあ、bugの知識なんてこの程度のもんなんです。m(_ _)m
でも、逆に言えば、この程度の知識しかなくてもFTPは構築できました。そして知人との間で色々なファイルのやり取りに重宝してます。

そんな訳(どんな訳?)で、随分前置きが長くなっちゃったけど本題の「FTPサーバの構築」に入ります。

◎FTPサーバの入手
FTPサーバーはフリーソフトでいろんなものがあるようです。
ここではbugが使っている、野村久之氏作の「Tainy FTP Daemon」(フリーソフト)で説明していきます。
作者のHP上ではWindows95用となってますが、動作条件としては、CPU133MHz以上、メモリが32MB以上となってます。
bugはWindows2000proで動かしてるけど今のところ特に支障はありません。
Windows98/Meでは確認してませんが、恐らく大丈夫なんじゃないかな。
どなたか試してみて教えてください。

●Tainy FTP Daemonをダウンロード
「おすすめフリーソフト」でも紹介していますが、下のHPへ行ってダウンロードします。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA002682/tftpd_frame.htm
最新のバージョンのものをダウンロードしてください。
ファイルの大きさは約3MBほどあります。
●解凍&インストール
自己解凍形式になってますので、ダウンロードしたファイルをダブルクリックするだけで、解凍してインストールされます。
●設定
ヘルプファイルも同梱されてますので、詳しいことはそちらを見てくださいね。
ここでは最低限必要な操作(設定)だけを説明しておきます。
(1)ユーザ登録
FTPサーバを立ち上げるということは、自分のPCを全世界に向けて公開するということですから、「どなたでもご自由に」とはいきませんよね。
そこで、利用する人に「ユーザID」と「パスワード」の発行するために事前に「ユーザ登録」をしておきます。
そしてメールなどでその「ユーザID」と「パスワード」を知らせておいてください。


FTPサーバを起動する。
ユーザIDとパスワード設定
・[設定]→[ユーザ設定]→[名前]タブ
・「ユーザ名」、「ホームディレクトリ」を入力。
※「ホームディレクトリ」とはユーザがログインしたときに最初に開かれるディレクトリで、これ以下がユーザに開放される。
・「パスワードの種別」を選択。
※「パスワードを使用」を選択するときは「暗号化」にチェックを入れる。(作者推奨)
・次に「ファイル」タブ。
ユーザのアクセス権の設定
・「基本的な設定」でどのファイルにアクセスさせるかを設定します。
※bugはここでは「ホームディレクトリとその下位のみ許可」にチェックしてます。ここで言う「ホームディレクトリ」とは先ほど「名前」タブで入力した「ホームディレクトリ」を指します。
・「ホームをルートに見せかける」にチェックする。
※ここをチェックすると「ホームディレクトリ」より上にあるフォルダ等は一切アクセスできなくなります。
他にも設定項目はたくさんありますが、ここでひとつひとつ書いてるときりがありませんので、とりあえずこの辺にしておきます。
●実際の運用
設定も済み、ID等を相手に知らせたし、さて、じゃあさっそくデータの受け渡しでもしてみます?
さて、ここで問題がひとつ。
サーバ側のあなたは、FTPDを立ち上げればOKなんですけど、受け渡しする相手はどうすればいいんだろ?
いろいろと方法(ソフト)はあるんでしょうけど、今のbugの知識と経験ではひとつしか知りません。
それは、「FFFTP」というソフトを使う方法です。(FTPクライアントソフトと言うらしい)
HPを作ったことのある方なら聞いたことあるのでは?
そうです、HPのHTMLファイルをアップロードするときに使うソフトです。
このソフトはアップロードはもちろん、ダウンロードもできるんです。
この手のソフトはフリーでけっこうありますので、それぞれ自分にあったソフト探してみてください。
※当HPの「お役立ちHP」にダウンロードサイトに行けばたくさんありますよ。
さて、これで道具(ソフト)は揃いました。あとは両者でそれぞれのソフトを立ち上げて、FTPクライアントソフト側でアップなりダウンなりの操作をすればいいわけです。
最後に「FTPクライアントソフト」側の設定についてほんの少しだけ。
・ホスト名(アドレス).................http://[FTPサーバーのIPアドレス]/
※データのやり取りを始める前にICQとかメッセンジャーを使って相手に聞きます。
           例:IPアドレスが123.456.789.012===>http://123.456.789.012/
・ユーザ名................................FTPサーバ側で設定したユーザ名
・パスワード/パスフレーズ...FTPサーバ側で設定したパスワードまたはメールアドレス
・ローカルの初期フォルダ.....クライアント側のデータをやり取りするためのフォルダ
                                        (専用フォルダを作ったほうが良いかも)
・ホストの初期フォルダFTPサーバのホームディレクトリのあるドライブを指定します。
           例:Dドライブの「FTPserver」フォルダをホームディレクトリに指定したときは
               「/D:/」
以上とても分かりずらい説明になっちゃったけど、いろいろ試してみてください。
一応、掲示板とメールでの質問は受け付けますので、気軽にどうぞ。
ひゃぁあ〜〜〜、疲れたぁ〜。



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更新日 2001.7.23(Mon).

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